インドネシア通信

武蔵野大学がインドネシア総合研究所を訪問:起業家の将来性と国際協力の可能性を探る

2021年4月、武蔵野大学は、日本初の起業家マインドを育む学部として、武蔵野アントレプレナーシップ学部 (Musashino EMC)を設立しました。武蔵野大学は、国際的な取り組みの1つであるEMC GLOBALの一環として、日本とインドネシアのつながりを促進する経営コンサルティング会社であるインドネシア総合研究所(IRIJ)への研修訪問を実施しました。

訪問には、4名の講師と16名の学生が参加し、まずインドネシア総合研究所による包括的なプレゼンテーションが行われました。インドネシア総合研究所の各部署が、インドネシア市場への日本企業の進出を支援するにあたっての役割について、市場調査、市場への売り込み、日本からの投資家誘致戦略などの分野に分けて詳しく説明しました。

オフィスツアーの後、参加者はインドネシア総合研究所チームとともにマルチメディア・ヌサンタラ大学(UMN)も訪問しました。UMNでのアピールイベントでは、両大学の学生がビジネスプロジェクトを発表し、アイデアの交換や国際交流が促進されました。

この研修では、UMNとKGG(Kompas Gramedia Group)が提携するビジネス・インキュベーター、スカイスター・ベンチャーズ(Skystar Ventures)も訪問しました。スカイスター・ベンチャーズは「A」ランクの認定を受けており、インターネット技術、教育、電子商取引などの分野におけるスタートアップ企業を支援しています。この訪問により、武蔵野大学の学生たちは、インドネシアの急成長中のスタートアップについて直接的な見識を得る機会を得ました。

この経験は、学生のインドネシアにおけるビジネスと起業に対する理解を深めるだけでなく、両国の将来の協力関係の基盤を築き、イノベーションと国境を越えたパートナーシップを促進するものとなりました。

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